ヨーロッパ輸入家具

ヨーロッパ諸国の家具

ヨーロッパ諸国の家具には一般的な家庭で使われているようなアンティーク家具や骨董品としての家具、日本でも有名なデザイナーものやブランドもの、と呼ばれるものがあります。
近代建築家の巨匠と呼ばれるル・コルビュジェなどはその最たるものでしょう。

スリングチェア(デザイナー:ル・コルビジェ)ヨーロッパ社(イタリア製)/カッシーナ社のリプロダクト商品

イギリスやフランスにデンマーク、スウェーデンなど気候や風土が影響した優れた家具が作り続けられています。

北欧の家具に注目が集まっている

ヨーロッパ諸国ではイギリスやフランスなどの家具も根強い人気をもっていますが、市場に出回っているものはアンティーク調のものが多いため、価格の面で若年層に受け入れられにくいとも言えます。
また、骨董品としてのアンティーク家具ともなるとさらに市場は狭くなり、輸入される数も少なくなります。

その点北欧の家具は作りがしっかりとしており、風合いも素朴で比較的安価、デザインも優れているためたくさん輸入されるようになりました。
雑誌やインターネットでもこぞって北欧家具の特集が組まれ、一過性のブームではなく日本の市場でも人気のあるインテリアスタイルとしてその地位を確立しつつあります。

その人気に一役買ったのがアルネ・ヤコブセンやハンス・ウェグナーなどの有名デザイナーです。
彼らの創り出す家具は洗練されたデザインと北欧独特の清廉なイメージが若者を中心に受け入れられ、テレビドラマや雑誌にもたくさん露出され、認知されてきました。
もっとも、これらのデザイナーズインテリアは高価なものが多く、輸入される数も限られていますので簡単に買えるものではありませんが、それでも憧れの存在としてその人気は衰えません。

All contents copyright (c) 2005 satellite project All rights reserved